2010/04/27

期待通りの四畳半

満を持して登場!











ついに始まりました。
今クール最も期待していた作品『四畳半神話大系』
森見登美彦さんの原作がどんなアニメになるのか…。

まずはOPにやられました。
POPなレトロっぽさ。
キャラ原案の中村佑介さんがジャケットを描いている繋がりからか主題歌はアジカンです。




凄い!原作のイメージを残しつつ見事に処理しています。
原作の第4話に出てくるイメージかな?
現実にはあり得ない延々続く四畳半を実写で作るとは…。

入学時に入ったサークルと悪友の小津によって残念な運命を歩む主人公が、
時間を遡り再度サークル選びの時間にタイムリープするお話し。
何度かやり直しをして最後は“男おいどん”のようになる…と記憶しています。
3年も前に読んだ本の内容など細かくは覚えちゃいないのさ…。
マドンナは「明石さん」。ちょっとくせ者です。













これが「私」













これが「小津」と「羽貫さん」













ご存じ「猫ラーメン」での「樋口師匠」













そして「明石さん」












明石さんは、こんなお茶目も、












そして、あの“ ぎょええええ ”というマンガのような悲鳴も見せてくれます。

明石さんの声は坂本真綾さん。
もうそれだけでこの作品は100点満点です。
明石さんは真綾さん以外に考えられないもんね。

そして、
キャラクター原案は中村佑介氏、劇伴の音楽は大島ミチル氏と
好きなクリエイターが揃っています。














カステラをむさぼり食うシーンも、
とんでもなく綺麗なビジュアルで描かれます。
この色使い大好き!


そしてEDはこれ。
色調は和テイスト(京都が舞台だから?)。
抑えた鈍い感じの色使いは「日本の伝統色」で配色されているように思えます。




OPとEDそれに本編での全く系統の違う色彩の使い方、
最初から最後まで凄いグラフィックデザインが続きます。
このグラフィックにシナリオがついていければ良いのですが…。
まあ、森見氏の原作がベースにあるから壊れることはないと思います。

ただし、これが新規性のあるアニメーションの作りかと言えば違うような気がします。
“私”のモノローグで語られる形式は「化物語」に見られる方法ですし、
グラフィックのパターンも「新房監督の作品」に多用されている方法です。
これら既存の作品を何らかの方法で超えた時に、この作品は名作の仲間入りを
することでしょう。

とはいえ、現時点で最も優れたグラフィックデザインのアニメであることは
間違いないことだと思いますので、機会があればぜひ一度ごらんください。

2010/04/18

そろそろリバイバル時期じゃないか? 機動警察パトレイバー
























『機動警察パトレイバー』です。
上は最も初期のオリジナル・ビデオ・アニメのLDジャケットですね。(なつかしい…)



そして下は最も初期のOVA(旧OVAと呼ばれています)のオープニングです。
『未来派Lovers』 歌: 笠原弘子

※注)この素材はかなりどぎつくカラー調整がなされています。実際はもっと柔らかい色使いです。





次はTVアニメシリーズ化された時の最初のオープニング(TV版1〜34話で使用)です。
『そのままの君でいて』 歌: 仁藤優子
※いま話題の上海万博がパクった岡本真夜さんの同名楽曲とは違います。
 もっとも岡本さんの曲は1997年発表。パトレイバーTVシリーズは1989年ONAIRです。





次は2作目の劇場版で最も緊迫するシーン。





そして最後は上とおなじ劇場版2で語られるこの映画のというより、押井守監督がパトレイバーの初期OVAや末期の劇場版映画を用いて主張している主題『平和論』が警視庁特車二課:後藤喜一(CV大林隆介)と陸幕調査部別室:荒川茂樹(CV竹中直人)の間で交わされる平和についての問答という形で直接的に提示されます。




『機動警察パトレイバー』は最も好きなアニメのひとつです。
いちばんはじめのOVAシリーズの第1巻がレンタルビデオ店に並んだ時からの付き合いです。当時は今よりもっとビンボーだったのでほとんどレンタルで観ていましたが、後にはエンゲル係数を極限まで下げてOVAシリーズ・TVシリーズ・劇場版作品等、映像作品全てを正規に入手しているということをお伝えしておきます。

パトレイバーは“ゆうきまさみ”氏のコミック作品であると同時に“押井守”氏の映像作品でもあります。表現メディアの違いだけでなく込められた思想が異なります。TVシリーズや中期・後期のOVAでも何作か押井作品がありますが、特に初期OVA第5話・第6話の「二課のいちばん長い日(前・後編)」及び劇場版2ではその主題が明確です。

そこでは時間や空間的に離れた所にある戦争が今此処にある平和と対比して語られます。言い方を選ぶなら「平和論」がそこにあります。間違いやすいのですがそれはけっして「戦争論」ではありません。ラジカルな闘いを描くことにより「平和の意味」や「それを享受するための対価の必要性」を客観ではなく主観で捉えることを求めているのです。つまり平和は与えられるものではなく個々人が血や知によって得るものだと主張しているのです。

40年代までは望むと望まざるとに関わらず人々は闘いに関与せざるをえませんでした。そして50年代から70年代にかけては空間的に離れた場所で行われる闘いに間接的に関与していました。そして80年代以降はその空間的・時間的距離は大きく隔たりましたが間違いなく我々の平和は過去や現在の戦争の上に成り立っています。パトレイバーは闘いが遠くなってしまった80年代に登場したアニメです。

メメント・モリ(Memento mori)というラテン語の言葉があります。「死を想え」と訳されるようですが、その言葉の本意は生を想うことです。同様に、戦争や闘いに目を向けること、それを観ることは、戦争を知ることであり、それは平和を知ることです。平和の意味を肌感覚として感じることの必要な時期が来ているような気がします。


【お薦めの副読本】


2010/04/17

このアニメがおもしろい! WORKING!!

あいかわらずアニメネタでスミマセン。













今日は「WORKING!!」をご紹介します。
原作はヤングガンガン連載中の高津カリノさんの4コマ漫画。
単行本は現在までに7~8巻ほどが発売されています。

北海道にあるファミレスを舞台に、そこで働く個性的な従業員やアルバイトが巻き起こすドタバタコメディです。恋愛に関わる出来事は話の中心ではありませんので、ラブコメという範疇には入りません。
とはいえ…最低年齢16歳(主人公でアルバイトの高校生1年生:小鳥遊宗太)、最高年齢37歳(ファミレス“ワグナリア”マネージャー:音尾兵吾)、通常は店長:白藤杏子(年齢28歳)が最高齢のワグナリアですから恋愛ネタは出てきますが、いずれも登場人物の個性を際だたせるために使われるようです。













アニメのキャラクターデザイン&総作画監督は足立慎吾さん。「ネギま!」で有名ですが最近は「絶チル」「今日の5の2」などの子どもメインの話や「とある魔術…」「うみものがたり」など比較的柔らかな作画がお得意のベテランです。

また、監督は平池芳正さん。「かんなぎ」「ARIAtheNATURAL」のコンテや「スケッチブック-fullcolor's-」の監督をされている方です。

音楽はMONACA…といっても分からないかと思いますが神前暁さんのユニットといえばお分かりかもしれません。「涼宮ハルヒシリーズ」「らき☆すた」「かんなぎ」「化物語」などの有名どころの名曲を作られている方です。

とりあえずOPをどうぞ。※この中には秘密が隠されています!答えは最下段。




声の出演は…
<男性キャラ>
主人公の“小鳥遊 宗太(たかなし_そうた)” ⇒ 福山潤
厨房スタッフ黄色い髪で怖い感じの“佐藤 潤” ⇒ 小野大輔
厨房スタッフいつも笑顔で話し好きの“相馬博臣” ⇒ 神谷浩史












う~む。ムダに豪華といってイイくらい。美声で超人気の声優3名様です。
その3人が歌う第2話のエンディング「ハートのエッジに挑もう Go to Heart Edge」。





<女性キャラ>
小鳥遊くんをワグナリアに導いた、ちんちくりんの高校生17歳“種島ぽぷら” ⇒ 阿澄佳奈
男性恐怖症で男を見ると怖さのあまり殴る高校生17歳“伊波まひる” ⇒ 藤田咲
何故か帯刀し店長の杏子に惚れるフロア長“轟八千代” ⇒ 喜多村英梨












こちらも人気声優さんが並んでいます。


まともな常識人に見えて実はおかしい。そんな登場人物が大勢出てきますが、その代表は主人公の小鳥遊くんでしょう。小さいもの、かわいいものが好きで、女は12歳以下じゃないと可愛くない。完全なロリコン資質です。ワグナリアでバイトをするきっかけになったのも、道で勧誘していた“ぽぷら”がちんちくりんで小学生のようだったから…というのですから本物です。あまりに“ぽぷら”に好意を寄せることを訝った店長が店内の恋愛禁止を申し渡したところ『恋愛なんてとんでもない先輩(ぽぷらは同じ高校の1年上の先輩)の恋人じゃなく父親になりたい!』と言った危ない奴です。また、彼は“ぽぷら”をミジンコのように可愛いと表現しています。
























このアニメが好評を博すれば、小柄な女性がもてはやされる時代がやって来るかもしれません。いや、別に、今でも小柄な女性は可愛いですけどね。

この作品、アニメに先行して、コミックに付属する形でドラマCDが3枚リリースされています。このCDとアニメではCV(キャラクター・ヴォイス)が全員異なります。今後アニメにも登場するはずの“山田 葵”(WORKING!!の登場人物の中でいちばん好き!)は誰がCVをするのだろう。CDでは植田佳奈さんがイイ味を出していましたが。アニメだと広橋 涼さんがイメージに合うかな。山田の登場が楽しみです。

そんな楽しい作品です。もしご覧になれるようでしたら是非!お薦めいたします。


◆オープニングに隠された秘密






















OPの中盤あたりのシーンで上から2段目右から3番目の“種島ぽぷら”だけ寝ています。
そして、この後のカットで左から“音尾”さんが出てくると…






















みんな喜んでいるのに一人だけ喜んでいません。

2010/04/13

上野公園で曳く馬

今日は久しぶりに上野公園に寄り道しました。
















これは ↑ イメージ画像

桜がほぼ散った4月中旬の上野公園は、
お花見や春休みや新入学シーズンも過ぎ
ボンヤリと落ち着いた風景が広がっていました。

そんな春のうららの上野恩賜公園で、
ベンチに座って開いたのはこの本です。



高村薫の「太陽を曳く馬」三部作の完結編らしいのですが、
前二作は読んでいません。これだけでも単独で読めます。

宗教家のオヤジと絵かきの息子が登場し、
簡単に言うと、絵かきの息子が人を殺す話です。

この中では高村女史の宗教観や近代美術に関する
論考が書かれています。

物語の内容に関しては触れないのがマナーだと思いますが、
登場する何人かが語る芸術論や、高村氏自身が持たれている
芸術についての視点にはちょっとイラッとしてしまいました。

芸術論についてもそうですが、絵画と文学の芸術的同一性や
差異に関してもチョッと言いたい感じです。

感想はいずれ“たなぞう”に書くと思いますが、
この本の感想は批評になりそうだな~。
丸めたり包括したりしたくないな~。
という思いがありますので、適当にお茶を濁すかもしれません。

また、この本の表紙はロスコの絵ですが、
本当はニューマンの絵をもってきた方が適切だったのではと思いました。

上巻のロスコはセゾン、下巻のロスコは川村の収蔵品を用いています。
ニューマンは川村が持っていますが使用許諾が取れなかったのかな?

2010/04/10

このアニメが面白い! Angel Beats!



上はアニメ『Angel Beats!』のOPです。




















まだ2話までしか放送されていませんが、今クールはもちろん、
2010年の最も優れたアニメ作品となりそうな気配があります。

世界観、キャラクターグラフィック、共に高い水準にあります。
定評あるkey系のシナリオは、ほとんど最強でしょう。
もちろん音楽も素晴らしく、声の演技も水準以上でしょう。
残るは美術と動画というアニメーションの特質がそれに伴えば
まず間違いなく今年一番もしくはそれに継ぐ作品となるでしょう。



劇伴もこのような感じの非常に重厚で綺麗なメロディラインを持つ音楽です。
これを聴いただけで物語への期待が膨らみます。


第1話は比較的軽い感じで世界の紹介が行われました。
たぶん観た方の多くが“ハルヒ”を連想したと思います。
おそらくそれは制作者の狙いが当たったということでしょう。
敢えて同様な設定を用いることにより物語への移入を容易にし、
説明を省く手法だと思われます。

そのため、第2話では早くも主人公の過去が語られ、
主人公の目的やこの世界の仕組み、そして敵が明確になります。
非常に早い展開です。
敵を阻止する方法も数多の映画に出てきたトラップが用いられ、
殺伐とした世界にギャグやゲーム的な救済要素を作っています。
またこれは、作る側と観る側との認識や言語的な共通性を
作り出す目的でもあると思います。


しかし、未だ敵の正体は不明です…。
これから数回は「天使」という敵の存在の意味や秘密について
語られるのでしょう。う~ん。目が離せません。



そしてこれがED。

2010/04/07

けいおん!! はじまりました!


またお会いしました。

相変わらず面白い。そしてクオリティも高い。

第1期がスタートしたのが昨年4月。
それから1年経って彼女らも3年生となって帰ってきました。
(梓と憂は2年生になりました)

高校生活も軽音部の活動もあと1年。
唯たちが卒業すると梓は一人きりに…。
そのあたりが今回の第2期を貫くテーマになりそうです。
これは↓第2期の番宣





早々と第2期のOPも上がっています。
これ↓すぐに消されると思うけど…初物ですから!



オープニングは1期目の高校生女子っぽい可愛らしさとシンプル且つストレートな音から
一転して、テクノっぽさもあるカッコイイ複雑系レディスといった雰囲気の音になっています。

第1話もなかなか良いスタート。これから3ヶ月間たっぷり楽しませてもらえそうです。
                          
                新情報!今回は2クールらしい。

2010/04/01

サクラサク

都心のソメイヨシノが満開になったそうです。
















さくらさくら咲くです。





















今週の土日はお花見かな?

2010/03/13

ラベンダーの香り

本日(3月13日)公開の映画

 “時をかける少女” 

中学の仲良し3人組 芳山和子、吾朗ちゃん、深町くん。
とある土曜の実験室。不審な人影を目撃した後、
和子はラベンダーの香りを嗅いで気を失う。

タイムリープとテレポーションの能力を得た和子の前に
ケン・ソゴルが現れる…。

そして仲良し3人組とケン・ソゴルはあっという間に仲良くなり、
和子の超能力を使ってメチャクチャし放題。
そんな4人を人々は恐れを込めて“クロッカスジルビウス団”と呼ぶ。


…といったSF風ドタバタ学園ラブコメではありません。

2010年実写版は仲里依紗さんが主演で、芳山和子の娘を演じます。

 


主題歌は、「ノスタルジア」と「時をかける少女」。
どちらも、いきものがかりが歌っています。

昔々、原田知世が歌った「時をかける少女」を、いきものがかりが歌うとは…。


アレンジも変えて今風の女の子の力強さが溢れていますが、
そこはかとなく漂う郷愁にもそそられます。

この春の一押し映画はコレで決まりでしょう。
さてと。んじゃ映画館でひと泣きしてこようか。。。

2010/03/09

名作となるか…


1月スタートしたアニメも、
第10話のONAIRをむかえる頃となっています。

今クールも幾つかアタリの作品がありましたが、
その中のひとつが「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」です。


脚本・音楽・演出・画像、全てが高品質のこの作品は、
今のところ秀作だと言えます。
そして、この作品が名作となれるか否かは、
最終話までのあと数回にかかっています。


『どんなに遠く離れていても、音は響く…。 そして伝わる。』

第10話は作品全体を通すテーマが見え始め、
大きな転機となる回でした。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の本当の始まりです。目が離せません。

エンディングテーマは戸松遙さんの歌です。
この歌はソ・ラ・ノ・ヲ・トの一面を上手く表現していると思います。



間違いなく良質のアニメです。

2010/03/05

たぶん…ね


やっているアニメの中で、いちばん好きな色使いをしているのが…

ひだまりスケッチ×☆☆☆


同作も3シーズン目ともなると、
絵もこなれているし、キャラクターの造型も確定している。

動きは前回の“ひだまりスケッチ×365”と比べると若干落ちるけど、
色彩はずいぶん綺麗になっている。

原色を抑え、微妙な中間色をギリギリのところで、
濁らせずに発色させているように思うが、
加法混色のテクニックが冴えているのでしょうか?

全体から受ける感覚では、
色彩設定者のセンスは日本画的に感じます。

SDキャラになった時の、
極端に平体をかけたような形状変化だけは未だに慣れないが、
それ以外はとても良い。


1クール予定だと既に折返しを過ぎているが、
これからも楽しみな作品だ。
4シーズン目も視野に入れているのかな?


2010/02/11

はり付け

というテストを兼ねて先ほどやってみたのだが、
書いていた内容がキータッチミス一発でタイトルだけを残し
見事に消えてしまった。

粗忽者には厳しいBlog書き込み仕様である。
メインBlog候補として減点対象だな。


というわけで気を取り直して再度挑戦!


まずはリンク張り。
Gmailのドキュメントに入れてあるデータリストからリンクを張る。



これはレアもの。
「科学忍者隊ガッチャマン」の初期のOP/ED動画だ。
この後、ちょうど1クールを終えたあたりでOPとEDが入れ替わり、
以後それが定着することになる。
後期のモノに慣れているので少し違和感を感じるが、
物語のテーマに基づくイメージからはこちらの方がしっくりくる。



続いては保有動画のアップ貼り付け。
100MBまでOKだそうだが最初は小さめのものを上げてみよう。
約3.5MBの動画。



GW公開予定「文学少女」のPV

動画の貼り付けは上手くいったようだが、
動画処理に入ると書き込み作業が全くできなくなる。
3.5MBの処理で約1~2分かかった。

また、これは致命的に近い仕様の欠点だが、
それまで書き込んできたテキストの書式制御が初期化されてしまう。
修正は再度の手間となる。

和文は改行位置が文意をも表す重要な要素であるから
上部に詰められるのは理解できないほどの欠陥仕様である。
大きく減点しよう。

さて以上で動画の張り&貼り作業を終えるが、
どのように表示されるだろうか。



(追記)
アップは上手くいったがリンクは表示されない。
(再追記)
リンクも成功。サイズを修正しよう。

新規開設



















え~と。
いろいろなブログをいろいろなところでやっています。

SNSそれぞれ特徴があり、その特徴を生かせるようなコンテンツを心がけています。
しかし、どこかにホームグラウンドを持たないと色々と面倒です。

GoogleにBuzzが導入されたことを受けてココをホームベースにと考えています。

しばらく使ってみて、使い勝手や環境を評価し、
良好なら現在のホームグランドから引っ越してきたいと思っています。

よろしく!(▼∀▼)ノ